教育費8,000万円!? 4人の子育て教育費プランの考え方

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4人の子供が中学校から大学まで仮に私立に入ったとすると8,000万円ぐらいかかる計算になりました。個人的には子供たちひとりひとりの好きなことをやってもらって公立の学校で成長してもらうことができればそれはそれでいいなと思います。けどもし受験をしたいと言うことを言って時にお金を理由にその希望が叶えられない状況はできるだけ避けたいと思う次第です。

できるだけ自分の好きな進路に進ませてあげたいと思うのが親心ですよね。今の我が家の収入だと大丈夫なのか?!不安は尽きないですよね。さっそく教育費プランを試算していきましょう。これはおすすめです!!

教育費プランを設計する理由

知りたいのは『必要な収入額』です。今の収入と生活費を比べたとき、将来の問題があるのかないのかがわからないと、このまま過ごせばいいのか、はたまた別の方法を考える必要があるのかがわかりません。今現在の収入をいくらにすると、将来の教育費を確保することができるのかという現状をしっかりと理解して行きましょう。

学年別の教育費を把握する

小中高大、それぞれいくら必要になるのかまず把握します。我が家の場合、小学校は近所の公立の学校に通わせることを決めていましたので、そこは試算から割愛しています。

インターネット上に様々な情報があります。それらの情報を精査して以下のような数字を計算しました。もちろん地域や通う学校によって金額に差がありますので一概には何とも言えませんが。ただ目安としてそう大きな誤差は無いと思っています。

  • 私立中学校の場合の教育費
中1中2中33年合計
学校教育費1,732,620823,420783,2603,339,300
学校給食費91,00093,00098,000282,000
学校外活動費782,340817,180841,4802,441,000
小計2,605,9601,733,6001,722,7406,062,300
  • 私立高校の場合の教育費
高1高2高33年合計
学校教育費1,039,954688,551523,6972,252,202
学校給食費0000
学校外活動費236,037287,637333,929857,603
小計1,275,991976,188857,6263,109,805
塾代0729,000729,0001,458,000
合計1,275,9911,705,1881,586,6264,567,805
学校給食費が0円になっているのは、お弁当や学食といった動きになるためです。塾代に関しては、大学受験をすることを前提にしています。我が家の基本的な方針として、できる限り塾には行かせないように、家庭内学習を中心に進めていこうと考えています。

  • 私立大学の場合の教育費
大1大2大3大44年合計
入学金254,836000254,836
授業料969,074969,074969,074969,0743,876,296
施設設備費235,702235,702235,702235,702942,808
下宿代1,200,0001,200,0001,200,0001,200,0004,800,000
合計2,659,6122,404,7762,404,7762,404,7769,873,940
大学は国立か私立か、また学校により費用が大きく異なっています。専門的な学部に通う場合には費用が大きくなる等もありますので、試算が難しいところです。我が家の場合、理系私立大学を想定し、かつ独り暮らしをすることを想定して試算を行っています。

中学受験を何の為にするか?

我が家は基本的には中学受験をすることを想定しています。ただ、どうしても私立中学校に通わせたいと思っているわけではありません。小学校三年生ぐらいからいろんな学校の説明会や見学会を親子で見て回り、子供が行きたいと思う学校があれば、また親が行かせたいと思う学校があれば、中学受験をしたいと考えています。中学受験は、金銭的な負担はもちろんのこと、親子共々メンタル面や時間の面など大きな負担がかかります。何のために小学生の子供が中学校であえて受験をするかという目的をしっかりと明確にしておきましょう。

中学受験勉強中の教育費

中学受験の準備は小学校一年生から始める家庭もあれば小学校六年生から始めるご家庭もあるようで、千差万別のようです。塾や家庭教師にどのぐらいの費用をかけるというのは家庭によりだいぶ差があります。考え方としていくらかけられるのかということを明確にしてその予算の中で受験対策を行うという方針がどうやら我が家には合っていると思っています!仮に小学校四年生、五年生、六年生で塾に通うとすると、三年間合計で200万円ぐらいの費用が発生するようです。我が家の場合はここまで多くの塾通いは今のところ考えていませんので試算には入れていません。

私立中学と公立中学の学費/学校関係費の違い

公立中学校の場合、学費はもちろん無償ですが。学校関係費として毎年40万円から50万円ほどの費用が発生します。三年間合計で120万から150万ほどになります。私立中学校と比較するとだいぶ開きがありますね。高校生や大学生については地方公共団体や国の支援政策が近年充実してきています。一方私立中学校に関してはそうした支援制度は少なく、私立中学校に通うご家庭は相当な金銭的な負担を覚悟する必要がありそうです。

大学の費用

大学生の教育費金額については前提条件により、総額では数千万単位で金額が変わってきます。まずはできる限り、子供の希望を金銭面は叶えると言う考え方で計算をしてみたところ、約8,000万円というかなりハードルの高い金額になってしまいました(笑)実際計算をしてみると20年先の理想と現実を今把握することができます。ご家庭により教育方針が異なると思います。ご夫婦で一緒に試算をし、一度話し合ってみてはいかがでしょうか。

国の支援制度 ~多子世帯の大学無償化~

先日国の政策で多子世帯の大学無償化が発表されました。これは我が家にとってはとてもありがたいところです!します。 2人目の子供が卒業すると、扶養内の子供が残り2人とになりますので。第三子以降無償化に該当できなくなる点に注意が必要です。また無償化されるのは授業料と入学金だけであって、それ以外の費用は通常通り発生します。このあたりはしっかりと計算をしておく必要があります。

子供とお金の話をしよう

子供は子供なりに親の懐を心配すると思います。親の懐状況と子供たちに対する親の思いや、子供たちが自分の将来をどうして行きたいのかと言う考えを話し合って先々のことを決めていくということが必要と思います。無駄なお金は一切使わないけれど、子供のためなら、自分のことを後回しにしてでもお金を捻出する、というのが親心だと思いますがmできれば子どもたちにはそうしたことを理解してもらった上で、充実した学生生活を過ごしてもらいたいなと言うふうに思っています。

まとめ

  1. 子供の進路が親の収入で制限されてしまうことをできるだけ避けたい!なので、早いうちから教育費プランを設計しよう!
  2. 何のために中学受験をするのか? 何のために大学で学ぶのか?など夫婦や子供で相談をして目的を明確にしていこう!
  3. 今の収入とや資産の状況など身の丈に見合うライフプランを設計していこう!

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